ネオテーム入りガム30分以上も味が残るガムがあると聞いたら、どう思いますか?普通のガムは、しばらく噛むと味がしなくなってしまいますよね。でもこのガムは、時間を計ったら40分たってもまだ味が残っていました。実はこれは、ネオテームという甘味料を使うことにより、初めて可能になったのです。

ネオテームは、2007年12月に新しく認可された食品添加物です。

ネオテームは、砂糖のなんと7千~1万3千倍の甘さがあります。

そのほかに、ネオテームは砂糖と比較して、甘味がいつまでも残るという性質があります。だから、ガムの味がいつまでも残るのです。

ネオテーム入りのガムは日本ではまだ発売されていませんが、海外では普通に売られています。実際に噛んでみましたが、30分を過ぎても味が残っていて、十分噛み続けられました。

ドライバーなど、ガムを多用する人にとっては、5分おきにガムを口に放り込まなくていいので重宝すると思います。

ネオテーム入りのガムは、今年の秋には発売予定なので、楽しみです。

ネオテーム | 新規食品添加物

ネオテームは、2007年12月に新しく認可された食品添加物です。

ネオテームは、甘味料です。

といっても、甘味料という言葉に、なじみがないかもしれませんね。

甘味料とは、砂糖の何十倍、何百倍も甘い食品添加物です。

食品の表示に、「甘味料(ステビア)」とか、「甘味料(スクラロース)」とか書かれているアレです。

ステビアは、某有名スポーツドリンクの名称にも使われていますよね。

例えば、食品添加物のスクラロースは砂糖の600倍、同じく食品添加物のアスパルテームは、砂糖の200倍の甘さです。

ネオテームは、砂糖のなんと7千~1万3千倍の甘さというので、いままでの甘味料とは、桁が違いますね。

ちなみに上には上があるもので、ラグドゥネームという化学物質は、砂糖の22万~30万倍の甘さだそうです。

このラグドゥネームは、食品として認められていません。

ネオテームは、ニュートラスイート・カンパニーが開発し、製造しています。

日本では、大日本住友製薬が独占販売権を持っています。

今年の夏までにはネオテーム製剤を販売開始するそうです。

ネオテームを用いた製品の第1号として、2~3ヵ月後に、ネオテーム入りのガムが新発売される予定だそうです。

ネオテーム | 新規食品添加物カテゴリー項目一覧

ネオテームの各国の使用状況

ネオテームの各国での使用状況

ネオテームの安全性

ネオテームの安全性 反復投与毒性試験 繁殖試験

ネオテーム以外の甘味料

スクラロース アスパルテーム アセスルファムカリウム キシリトール ステビア抽出物

ネオテーム入りガム

ネオテーム入りガムの味 ネオテーム入りガムの表示

食品添加物

食品添加物とは ―定義と使用目的― 最近の新規指定添加物 甘味料とは


ネオテーム | 新規食品添加物のおすすめ!

ネオテーム入りガムの味

ネオテーム入りガムネオテーム入りのガムを、実際に噛んで見ました。

日本ではまだネオテームを使用した商品は発売されていませんので、これは、ニュージーランドのものです。

友達からお土産でもらいました。

もっとも、日本ではまだネオテーム入り商品は製造・販売されていませんが、添加物に認可されたことで、輸入はできますので、もしかしたらネオテーム入りガムもすでに輸入されて売られているかもしれませんね。

 

さて、肝心の味のほうですが…

第一印象は、普通のミント味のガムです。

ですが、普通のガムなら噛み始めてから5分もすると味がなくなり、ガムを追加したくなってしまうのですが、ネオテーム入りですとまだ味が残っているのです!

どうやらガムの場合、香りが残っていても甘味がなくなると香りも感じなくなってしまうそうです。

ネオテームは砂糖などと違って、甘味がいつまでも残るので、香りも残ってガムの味がするのです。

最終的に、40分間噛み続けました。

40分経つとさすがに甘味・風味はかなり少なくなりますが、まだまだ噛もうと思えば噛み続けられます。

 

集中力を必要とするスポーツ選手や、眠気と戦う運転手には、ネオテーム入りのガムは大きな味方となってくれると思います。

 

ネオテームは、2007年12月に新しく認可された食品添加物です。

ネオテームは、甘味料です。

といっても、甘味料という言葉に、なじみがないかもしれませんね。

甘味料とは、砂糖の何十倍、何百倍も甘い食品添加物です。

食品の表示に、「甘味料(ステビア)」とか、「甘味料(スクラロース)」とか書かれているアレです。

ステビアは、某有名スポーツドリンクの名称にも使われていますよね。

例えば、食品添加物のスクラロースは砂糖の600倍、同じく食品添加物のアスパルテームは、砂糖の200倍の甘さです。

ネオテームは、砂糖のなんと7千~1万3千倍の甘さというので、いままでの甘味料とは、桁が違いますね。

ちなみに上には上があるもので、ラグドゥネームという化学物質は、砂糖の22万~30万倍の甘さだそうです。

このラグドゥネームは、食品として認められていません。

ネオテームは、ニュートラスイート・カンパニーが開発し、製造しています。

日本では、大日本住友製薬が独占販売権を持っています。

今年の夏までにはネオテーム製剤を販売開始するそうです。

ネオテームを用いた製品の第1号として、2~3ヵ月後に、ネオテーム入りのガムが新発売される予定だそうです。


ネオテーム | 新規食品添加物 Pick Up!

 

食品添加物に敏感な方もいらっしゃることでしょう。

ネオテームが入っている場合の表示は、「甘味料(ネオテーム)」となります。

「甘味料」とあると、食品添加物ですね。

砂糖や果糖などは普通の食品ですので、添加物ではなく、「甘味料」とは表示しません。

 

ネオテーム入りガム

ちなみに写真は、ニュージーランドのネオテーム入りガムの表示です。

少し見にくいかも知れませんが…「SWEETENERS」とあるのが、日本での「甘味料」になります。

その後ろに「(95,950,961)」とあるのは、なんなのでしょうね?

ニュージーランドの添加物事情に疎いもので、申し訳ありません。

おそらく、ネオテームやスクラロースなどの甘味料にそれぞれ固有の番号が振られていて、それを表示しているような気がします。

SWEETENERS 95 ならネオテーム、SWEETENERS 950 ならスクラロース、というように。

 

スクラロースは、1976年に発見され、日本では1999年に認可されました。

日本以外でも30カ国以上で認可されています。

 

スクラロースの最大の特徴は、砂糖を原料に作られた唯一の高甘味度甘味料です。

そのため、味も苦みやエグ味といったクセがなく、すっきりとした味です。

砂糖に近い味ですが、もっと軽く感じます。

コクがないと表現する人もいます。

 

スクラロースはほぼ100%が分解されずに排せつされるため、カロリーはゼロです。

また、う食性がないため、虫歯の原因になりません。

 

食品添加物は、食品衛生法で規制されており、「食品の製造の過程において又は、食品の加工、若しくは保存の目的で食品に添加、混和、浸潤、その他の方法によって使用するもの」と定義されています。

食品添加物の使用目的は、「人の健康を損なうおそれがなく、かつその使用が消費者に何らかの利点を与えるものでなくてはならない」とされています。

食品添加物は、厚生労働大臣の諮問機関である薬事・食品衛生審議会が有用性と安全性を審議して、「人の健康を損なうおそれのないもの」を答申し、厚生労働大臣が指定したもの以外は使用できません。

また、すでに指定された品目でも、安全性に疑義が生じた場合や、食生活や食品加工技術の変化によって有用性や必要性が乏しくなったものや、流通実績がここ数年全くないものは、薬事・食品衛生審議会で再検討したうえで指定が削除されます。

 

平成3年   クエン酸一カリウムおよびクエン酸三カリウム

        L-グルタミン酸カリウム

        L-グルタミン酸カルシウム

        L-グルタミン酸マグネシウム

        水酸化カリウム

        食用赤色40号およびそのアルミニウムレーキ

        L-アスコルビン酸パルミチン酸エステル

平成4年  イマザリル

平成7年  ポリビニルポリピロリドン

平成9年  キシリトール

平成10年 グルコン酸カリウム

       グルコン酸ナトリウム

平成11年 スクラロース

平成12年 アセスルファムカリウム

平成19年 ネオテーム

 

これらの新規指定添加物の中で、もっとも有名なのはキシリトールでしょうね。

キシリトール入りのガムが数多く発売されていて、すっかり市民権を得ています。