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アスパルテーム

アミノ酸のL-アスパラギン酸とL-フェニルアラニンメチルエステルを結合して製造します。

砂糖に似たさわやかな甘さが特徴ですが、砂糖よりは若干渋み、苦味、刺激といったくせがあり、甘味が砂糖より持続するので、砂糖よりしつこい甘味とかんじる人もいます。

砂糖の約200倍の甘さがあります。

虫歯の原因となりません。

アスパルテームの原料のフェニルアラニンは必須アミノ酸の一つですが、まれに生まれつきフェニルアラニンを代謝する機能が十分ではない「フェニルケトン尿症」という病気の患者さんがいます。

フェニルケトン尿症の患者さんは、フェニルアラニンの摂取量を管理する必要があるため、アスパルテームを使用した加工食品には、「甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)」のように表示が義務付けられています。

なお、日本では出生直後にフェニルケトン尿症の検査をし、早期に患者を発見し、治療するシステムが整っています。

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